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40年続く『熱闘甲子園』ヒロド歩美アナと番組Pが語る “負けた直後” にこだわる理由(画像1/7)公開日:2021.08.21 更新日:2021.08.20

石橋(栃木)のナインと一緒に撮影。今春、選抜高校野球の「21世紀枠」で最終候補にあがっていた彼らだが、出場はかなわなかった

石橋(栃木)のナインと一緒に撮影。今春、選抜高校野球の「21世紀枠」で最終候補にあがっていた彼らだが、出場はかなわなかった

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40年続く『熱闘甲子園』ヒロド歩美アナと番組Pが語る “負けた直後” にこだわる理由

40年続く『熱闘甲子園』ヒロド歩美アナと番組Pが語る “負けた直後” にこだわる理由

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池上義博プロデューサー

池上義博プロデューサー

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奥川恭伸(現・ヤクルト、石川・星稜)。2019年夏の準優勝投手。この年の『熱闘甲子園』のテーマソング『宿命』(Official髭男dism)をプロ入り後の登場曲にした

奥川恭伸(現・ヤクルト、石川・星稜)。2019年夏の準優勝投手。この年の『熱闘甲子園』のテーマソング『宿命』(Official髭男dism)をプロ入り後の登場曲にした

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佐々木朗希(現・ロッテ、岩手・大船渡)。2019年、岩手大会決勝戦で、大船渡の國保陽平監督が「故障を防ぐため」佐々木の登板を回避。花巻東に敗れ甲子園出場はかなわなかった

佐々木朗希(現・ロッテ、岩手・大船渡)。2019年、岩手大会決勝戦で、大船渡の國保陽平監督が「故障を防ぐため」佐々木の登板を回避。花巻東に敗れ甲子園出場はかなわなかった

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宮城大弥(現・オリックス、沖縄・興南)。高校1年のとき、ヒアリが日本上陸というニュースに応じて、野球部の朝礼で「ヒアリを退治します」と発言。そのネタをノートに書いた

宮城大弥(現・オリックス、沖縄・興南)。高校1年のとき、ヒアリが日本上陸というニュースに応じて、野球部の朝礼で「ヒアリを退治します」と発言。そのネタをノートに書いた

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林 優樹(現・西濃運輸、滋賀・近江)。春の選抜を含め、3度甲子園に出場した技巧派。ヒロドアナは、2019年の近江のバッテリーの大ファンだった。現在は社会人でプロを目指す

林 優樹(現・西濃運輸、滋賀・近江)。春の選抜を含め、3度甲子園に出場した技巧派。ヒロドアナは、2019年の近江のバッテリーの大ファンだった。現在は社会人でプロを目指す

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