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「アホォ!」マスクなしで激怒の中日・波留敏夫コーチが退団…中村紀洋氏と交代後に“本塁打激減”データも

スポーツ 投稿日:2022.10.03 17:24FLASH編集部

「アホォ!」マスクなしで激怒の中日・波留敏夫コーチが退団…中村紀洋氏と交代後に“本塁打激減”データも

6月に「アホォ!」激怒で批判を浴びた、波留敏夫氏の今季限りの退団が決まった(写真・時事通信)

 

 10月2日の最終戦に勝利したものの、6年ぶりの最下位となった中日ドラゴンズ。今季から就任した立浪和義監督(53)のシーズン2年めに向けて、早くも動き出した。

 

「中日スポーツ」が10月3日に、一軍打撃コーチ波留敏夫氏(52)の退団が決まったと報じている。

 

 波留氏は2013年まで横浜DeNAベイスターズのコーチを務めたあと、2014年から中日のコーチに就任した。

 

 

「現役時代からの血気盛んな性格そのままに“熱い指導”で知られていました。今季は二軍打撃コーチでスタートしましたが、5月23日に一軍打撃コーチに配置転換されました。その直後に起きた“炎上騒ぎ”が、今回の退団に影響したのではないでしょうか」(スポーツライター)

 

 事件が起きたのは、6月12日の札幌ドームでおこなわれた日本ハムファイターズとの一戦。5連敗中で臨んだこの試合、0-1と1点ビハインドの5回表に、中日はベンチ前で円陣を組んだ。

 

 その際、波留氏がマスクを外した状態で「いつまで甘えてやってんねん。その気でやらんか、アホォ!」と、野手陣を大声で一喝したのだ。

 

 この様子はテレビ中継でも放送され、これを見ていた視聴者からネット上で、波留氏の指導法に批判の声が上がっていた。

 

《波留コーチの円陣での恫喝、時代遅れだよな…》

 

《えぇ…なにこれぇ…。中日の円陣?での波留コーチの檄?みたいだけど…。》

 

「5月末に打撃陣を好調に導いていた中村紀洋コーチ(49)を“降格”させてまで波留氏を抜擢したにもかかわらず、その後チームの打撃が低迷したことで、波留氏の手腕を疑問視する声がありました」(同前)

 

 今季チーム本塁打数が62本と、12球団最低に終わった中日。いくら広いバンテリンドームナゴヤが本拠地とはいえ、東京ヤクルトスワローズ・村上宗隆(22)一人の本塁打数に“肉薄”されてしまった。

 

 スポーツ紙の担当記者はこう語る。

 

「波留氏にコーチ交代以降の打撃陣の変化は、データ上でも表われているんです。中村氏との交代は5月23日でしたが、3、4月のチーム本塁打数は17本、5月は15本でしたが、6月は6本、7月は12本、8月は6本、9月は6本と月単位の本塁打数が激減しているんです。

 

 今季後半の中日戦の中継では、球団OBで野球解説者の宇野勝氏(64)から『今のドラゴンズは(右打者が)右打ちしないといけない、という意識が強すぎる。もっとプロ野球らしい打撃を見せてほしい』と、指摘する場面が何度もありました」

 

 後任には、2015年に中日を引退した和田一浩氏(50)が就任すると報じられている。通算319本塁打の打撃理論で本塁打を増加させ、明るいチーム作りを目指してほしい。

( SmartFLASH )

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