1. HOME >
  2. スポーツ >
  3. ワールドカップ >
  4. コスタリカ戦真っ最中の渋谷・センター街「バカ騒ぎ」と思いきやスポーツバーで「きちんと観戦」若者たちの新潮流

スポーツスポーツ

コスタリカ戦真っ最中の渋谷・センター街「バカ騒ぎ」と思いきやスポーツバーで「きちんと観戦」若者たちの新潮流

スポーツ 記事投稿日：2022.11.28 19:30　最終更新日：2022.11.28 19:30

コスタリカ戦真っ最中の渋谷・センター街「バカ騒ぎ」と思いきやスポーツバーで「きちんと観戦」若者たちの新潮流

渋谷スクランブル交差点を中心に警察やDJポリスも出動していたが、大きな騒動は起きなかった（写真・越野 遥）

11月27日、「FIFAワールドカップカタール2022」のグループリーグ第2戦で、日本代表はコスタリカと対戦した。11月23日のドイツ戦に2対1で逆転勝利したことから、日本代表にはグループリーグ突破に...

記事の続きを見る

12

出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

【関連記事】

・香川真司「戦力外」に250億円払ったアディダス怒る

・サッカー小林祐希「タトゥーで代表落ちならしょうがない」

・西内まりや、『全裸監督』で極秘復帰！「巨乳AV嬢」を熱演中

【ワールドカップに関する記事】

・堂安律は「日本舐めんじゃねえ」鎌田大地ら“ビッグマウス”放言のサムライブルーがこれまでとは違う理由

・W杯コスタリカ戦、膠着する試合にFIFAも頼った？ 国際映像に「吉田麻也のそっくりさん」でざわつくファンたち

・W杯コスタリカ戦とクライマックスの『鎌倉殿の13人』が放送丸かぶり！ 「投資したのにアシスト役」NHKの“大惨事”

・W杯コスタリカ戦中継の「テレビ朝日」局内は意気揚々「50％超えで『紅白』倒す」…懸念は本田圭佑擁する「ABEMA」だけ

・【原点発掘】堂安律を有言実行男にした小6の悔し涙…いつも笑顔のサッカー少年が泣きはらした日

【ワールドカップのスポーツに関する記事】

・冨安健洋、オランダの強豪と契約も指摘される“チームメイト”板倉滉とのポジション争いの可能性

・もはや庶民の娯楽ではない?　北中米W杯チケット最高額は135万円!　今後も上昇の可能性、世界中が大ブーイング

・DF冨安健洋、オランダの“名門”アヤックスとの「契約間近」報道…実現でもたらす日本代表への「計り知れない」メリット

・【北中米W杯】サッカー日本代表、オランダと同組に！ 中継を見ていたファンから「抽選会の興行化」にブーイングも

・ラグビー日本代表、2027年W杯の組み合わせ決定… “死の組” 回避で望まれる「ベスト8」への道

スポーツ一覧をもっと見る

今、あなたにおすすめの記事

関連キーワードの記事を探す