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イチローがWBCに沈黙の理由「妻の元カレは応援できない」弓子夫人と栗山監督のただならぬ関係

スポーツFLASH編集部
記事投稿日:2023.03.21 16:20 最終更新日:2023.03.22 15:20

イチローがWBCに沈黙の理由「妻の元カレは応援できない」弓子夫人と栗山監督のただならぬ関係

引退前日に弓子夫人と焼肉を食べるイチロー。2人の夫婦仲は強い

 

 3月21日のメキシコ戦は、村上宗隆のサヨナラタイムリーという劇的な結末になったWBC。米国との決選を控え、最高潮の盛り上がりを見せるなか、テレビ業界では「ある人物がいない」と嘆きの声が出ている。

 

イチローです。2009年大会の決勝では、感情むき出しで韓国に挑み、延長10回に決勝タイムリーを放ち『ほぼイキかけました』と名言を残しました。初期のWBC人気を牽引したのは間違いありません」(スポーツライター)

 

 

 今大会では、原辰徳監督や、佐々木主浩、松坂大輔などさまざまな球界の大物が解説を務めるなか、イチローは一切関わっていない。その原因が妻・弓子夫人であると指摘するのは、別のスポーツライターだ。

 

「じつは、侍JAPANの栗山英樹監督は、野球解説者時代、スポーツ番組でTBSアナウンサーだった弓子さんと共演し、交際を開始したんです。交際は順調に続き、実家へ挨拶に行くなど、当時は “ゴールイン直前” とまで噂されました。ところが、交際から約1年で2人は破局。原因は栗山監督の浮気です」

 

 栗山監督の浮気相手とされたのが、当時プロテニスプレイヤーとして活躍していた伊達公子だった。

 

「栗山監督は『99%は福島さんのことを考えているが、残り1%は伊達さんのことが気になる。この1%がふっ切れないと君とは結婚できない』と発言したと報じられ、猛批判を浴びました。

 

 浮気された挙句、婚約まで破棄されて、弓子夫人は一時期、精神的にかなり追い込まれたようです。そんなボロボロだった弓子夫人を救ったのがイチローでした。

 

 なので、イチローは栗山監督の “所業” についてはよく知っているはずです。侍JAPANのことは当然応援しているでしょうが、『妻の元カレは応援できない』というのが本音ではないでしょうか」(同)

 

 優勝すれば、イチローだって水に流してくれるかも。

( SmartFLASH )

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