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大谷翔平「居心地のよさ重視なら残留も」「2021年の後半失速が打撃の糧」エンゼルス番記者が明かすベンチ裏(画像1/5)公開日:2023.07.12 更新日:2023.07.11

試合後、報道陣の取材に応じる大谷。右に陣取っているのが、サム・ブラム記者(写真・共同通信)
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■レット・ボリンジャー(右) MLB.COM /エンゼルス担当 2008年〜2010年はMLB.COMの記者としてドジャースとエンゼルスを担当。2011年〜2018年はMLB.COMのツインズ番記者。2019年から現職 ■サム・ブラム(左) ジ・アスレチック/エンゼルス担当 2016年シラキュース大卒。その後、ダラス・モーニングニュース紙にてレンジャーズ、大学スポーツを担当。2021年からエンゼルスの担当 (写真・共同通信)
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マーリンズ戦の9回、ベンチで打席前にバットボーイのスティーブ・パルドさんから気合を注入してもうら大谷(写真・日刊スポーツ/アフロ)
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ロイヤルズ戦前、バスを降りてリラックスした雰囲気で球場入りする大谷(写真・共同通信)
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7月4日、パドレス戦の8回、ファウルを打った際に左手首を痛め、ベンチ裏へ退くトラウト(左)を見つめる大谷(写真・共同通信)
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