1. HOME >
  2. スポーツ >
  3. 山川穂高 >
  4. 山川穂高が移籍後初のHRでさっそくの「どすこい」ポーズに「節操なさすぎ」「反省してない」集まる批判

スポーツスポーツ

山川穂高が移籍後初のHRでさっそくの「どすこい」ポーズに「節操なさすぎ」「反省してない」集まる批判

スポーツ 記事投稿日：2024.02.25 16:15　最終更新日：2024.03.17 15:33

山川穂高が移籍後初のHRでさっそくの「どすこい」ポーズに「節操なさすぎ」「反省してない」集まる批判

【プロ野球ソフトバンク宮崎キャンプ】ランチ特打をするソフトバンク・山川穂高。後方はソフトバンク・王貞治会長　＝宮崎・生目の杜運動公園（撮影・渋井君夫）

2023年5月の「文春オンライン」による性加害報道の影響で、紆余曲折ありながらも、西武からFAで移籍したソフトバンクで今季を迎える山川穂高。イメージが落ちるところまで落ちた山川を、ホークスファンも手放...

記事の続きを見る

12

出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

【関連記事】

・「ユニ捨ててあった」山川穂高、ホークス入り報道に渦巻くファンの逆風「連絡なし」古巣・西武も困惑

・山川穂高「三軍で球拾い」「後輩へノック」…株主から「即解雇」求められるなかで続く “生殺し” の日々

・山川穂高の「恩を仇で返した」不義理FA…過去には書類送検され、総額1億円失った巨人選手も

【山川穂高に関する記事】

・「なんとも悪いタイミング」元中日・岩瀬、殿堂入りを逃したことで再び蒸し返された「岩瀬式プロテクト」

・山川穂高の「人的補償」なぜ和田毅から甲斐野央に変わったのか…「球団の見立ての甘さが原因」ソフトバンク担当記者が明かす内幕

・「恥を知れホークスフロント」山川穂高の人的補償を「和田毅から甲斐野央」に…「プロテクトの意味」指摘する声続々

・「普通に事件」「ファン辞めようかな」山川穂高の人的補償に「和田毅指名」報道で鷹ファンは怒り

・山川穂高　ソフトバンク“批判殺到”獲得の背景に孫正義オーナーの「真のワールドシリーズ」構想

スポーツ一覧をもっと見る

今、あなたにおすすめの記事

関連キーワードの記事を探す