1. HOME >
  2. スポーツ >
  3. 坂本勇人 >
  4. 【巨人】過去には「やってられません」と愚痴も…坂本「一軍復帰」で絶好調の岡本が食らう“ポジションたらいまわし”のしわ寄せ

スポーツスポーツ

【巨人】過去には「やってられません」と愚痴も…坂本「一軍復帰」で絶好調の岡本が食らう“ポジションたらいまわし”のしわ寄せ

スポーツ 記事投稿日：2024.07.12 17:37　最終更新日：2024.07.12 19:35

【巨人】過去には「やってられません」と愚痴も…坂本「一軍復帰」で絶好調の岡本が食らう“ポジションたらいまわし”のしわ寄せ

2021年7月、オールスターに出場する坂本勇人選手

前評判の高くなかった広島と横浜DeNAの健闘、前年王者・阪神の足踏み。その隙間を縫って、2024年7月11日現在、首位に立っているのが巨人だ。だが巨人から4位、広島までの差はわずか1.5。4チームは、...

記事の続きを見る

12

出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

【関連記事】

・3位転落の巨人にはびこる“大谷病”4番岡本は好調もベテラン勢の不振で「得点圏打率」セ・リーグ最下位に

・球宴「日本ハム」独占状態の裏で際立つ「巨人」不人気…選出は昨年0人、今年は1人だけの悲哀

・女性が応援したくない「不祥事プロ野球選手」は？　他を圧倒した“トップ3”の名前【500人にききました】

【坂本勇人に関する記事】

・坂本勇人、二軍入りの次に危惧される「サード降板」満身創痍のなか本人も引くに引けない復調への「決意」

・【プロ野球交流戦】「逆監督賞」は岡田監督、“昭和指導”でセ・リーグ首位陥落の巨人「最悪コーチ賞」は？

・「やはり男見る目ないのか」田中みな実と熱愛報道の亀梨和也、ラウンジで“キス強要”報道も…再び問われる田中の審美眼

・ヤクルト「死球騒動」の瞬間、高津臣吾監督より「ヤバい」と囁かれている “ベンチの人物” 阪神ファンの怒り爆発

・坂本勇人「巨人初」屈辱記録の“S級戦犯”待ったなし　わがまま丸呑みの原監督が失う“選手の信頼”

【坂本勇人のスポーツに関する記事】

・巨人坂本、一軍復帰も年俸5億には「まるで及ばぬ」活躍…長嶋さんと結んだ “リーダーの約束” 守れるのか

・巨人坂本、2.4億円の申告漏れで「けつあな確定申告」トレンド入り…2年前の “悪夢” 再来も

・坂本勇人 2億4000万円の巨大申告漏れ…極度の不振の“ダブルプレー”で野球ファンから集まる苦言

・阪神・大山の獲得失敗…巨人のFA連敗は今年も継続中、OBが明かす球団の“致命的な弱点”「夜にドームで打ち込みをしていると警備員が」

・「常識がわからない人」坂本勇人、極度の打撃不振のなか「申告漏れ」報道にも向き合わずファン離れが加速

スポーツ一覧をもっと見る

今、あなたにおすすめの記事

関連キーワードの記事を探す