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安住紳一郎、TBSの北中米W杯 “放送枠の少なさ” を吐露…「アジア大会」では石川佳純ら “豪華アスリート” 起用で逆襲モード

スポーツ 記事投稿日:2026.07.09 15:50 最終更新日:2026.07.09 15:50

安住紳一郎、TBSの北中米W杯 “放送枠の少なさ” を吐露…「アジア大会」では石川佳純ら “豪華アスリート” 起用で逆襲モード

安住紳一郎アナウンサー

 

 7月7日(日本時間8日)、北中米W杯で準々決勝に進む8チームが決定し、いよいよ “世界最高の祭典” も佳境を迎えつつある。ファンはもちろんのこと、放送各局も大詰めに向けて大きな盛り上がりを見せるなか、TBSが “一人蚊帳の外” に陥っているという。

 

 その現状が表に出たのは、同局の看板アナウンサーである安住紳一郎氏の言葉だった。

 

 6月28日放送のTBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』のなかで、日本代表の快進撃や連日盛り上がる戦いについて言及。TBSではW杯の試合を放映しないため、ニュースでの映像使用枠が少ないとのこと。そのため、それぞれの番組担当者が苦労しながらやりくりしていると明かしたのだ。

 

「TBSと言えば、スポーツニュース番組のほか、世界陸上やバレーボール、ゴルフなど、スポーツ番組に力を入れてきただけに、北中米W杯に関しても積極的に報道すると思っていたんですが……。

 

 確かに、ニュースのなかで短尺で放送するだけでしたから意外でした。安住氏がメインキャスターを務める『情報7daysニュースキャスター』でも、試合の解説とかではなく、今大会でブレイクした中村敬斗の短すぎるストッキングの話題に終始しました。あれはあれで『さすがだな』とは思いましたけどね」(スポーツ紙記者)

 

 ただし、TBSもこのまま黙っている気はいささかもないようだ。

 

「4年に一度おこなわれるアジア最大のスポーツの祭典『第20回 アジア大会』(9月19日~10月4日)をTBSが放送するんです。開催は名古屋ですが、実に32年ぶりの日本開催なのです。

 

 この大会は、東京五輪の33競技339種目を超える43競技469種目で争われる、文字どおりアジア最強を決める大会。日本にとっても有力種目が数多くあり、大きな注目を集めることは間違いないでしょう。

 

 しかも、TBSのスペシャルアスリートアンバサダーに卓球元日本代表の石川佳純氏が就任。石川氏は引退後にスポーツキャスターとして活動しており、パリ五輪では、選手の気持ちを理解しての質問や、得意の中国語であまり話したがらない中国女子卓球代表選手たちの笑顔を引き出したりと、高い評価を得ていました」(同前)

 

 また、アスリートアンバサダーには、1月に引退を発表した女子柔道金メダリストの角田夏実氏、競泳元日本代表の入江陵介氏、バレーボール元日本代表の木村沙織氏、バドミントン元日本代表の桃田賢斗(けんと)氏に加え、女子サッカー界のレジェンドである澤穂希(ほまれ)氏や元サッカー日本代表の柿谷曜一朗氏が新たに名を連ね、豪華アスリートが勢ぞろいしている。

 

 これまでもスポーツ中継に力を入れてきたTBSにとって、まさに面目躍如といったところだが、これだけでは終わらない。石川氏就任発表の翌日、7月3日にはさらに “大物” の出演を発表している。

 

 巨人、ニューヨーク・ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(ヤ軍GM付き特別アドバイザー)が、7月15日午前9時から生中継される『MLBオールスター2026』の解説を務めるという。松井氏がTBSの野球中継で解説を務めるのは今回が初めてとのことだ。

 

 今回の舞台は、アメリカ独立250年のメモリアルイヤーにちなみ、独立宣言の地・ペンシルべニア州フィラデルフィアの球場。ここは、2009年に松井氏がフィラデルフィア・フィリーズとワールドシリーズを戦い、大活躍した球場でもある。勝利してMVPを獲得した思い出の場所で、いったいどんな “ゴジラ節” が飛び出すか。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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