
ソフトバンクの周東佑京(写真・桑原 靖)
10月11日、福岡ソフトバンクホークスの周東佑京が公式Instagramを更新。爽やかな私服姿で、真新しい白の高級ミニバン「新型エルグランド」の横でにこやかに立っている写真などを公開した。プロジェクトアンバサダーを務める「日産自動車九州」から提供された新たな“相棒”をお披露目し、ファンの間で大きな反響を呼んでいる。
Instagramのコメント欄には
《車とめちゃくちゃ似合っててかっこいいです》
《日産さんのチョイス素晴らしい 周東君がアンバサダーって!!本当にぴったりです》
などの声が見受けられる。なかには
《車より速そう》
などといった、“スピードスター”ならではのユニークな突っ込みの声も見受けられる。
2017年の育成ドラフト2位でプロの世界に入った苦労人の周東だが、今や球界を代表するスター選手へと成長した。2026年シーズンも、チームを支える走りと熱いプレーは健在。終盤の勝負どころで繰り出される果敢な盗塁は、チームの勝利をたびたび手繰り寄せた。4年連続の30盗塁という見事な記録を達成し、通算5度目の盗塁王が確実となっている。
そんな周東の持つ「ブランド価値」についてスポーツ紙記者は次のように分析する。
「いちばんの魅力は、爽やかなイメージが自然と伝わるところです。彼の代名詞である走りのスタイルは、まさに自動車の魅力を連想させるのにピッタリ。さらに背番号の『23』は『にっさん』とも読めるため、日産自動車とのコラボは運命的だと大きな話題になりました。単なるイメージキャラクターにとどまらず、企業のブランドと彼の物語がピッタリ重なっている見事な例ですね
ほかにも、スポーツブランドの「アディダス」や機能性ウェアで知られる「オンヨネ」など名だたる企業とも契約を結んでいる。
「洗練されたファッションセンスと、スキャンダルとは無縁の誠実な人柄は、企業側にとって非常に魅力的です。この『試合で見せる凄み』と『ふだんの親しみやすさ』の2つの顔があるからこそ、周東選手が愛され続ける最大の理由なのだと思います」(同前)
新しい車を手に入れて、ますますパワーアップしそうだ──。
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