
ドラ1で中日に入ったブライト健太(写真・共同通信)
4月19日の阪神戦を最後に、一軍および二軍(ファーム)での公式戦出場が途絶えていた中日ドラゴンズのブライト健太選手が、久々に公の前に姿を見せたことで、ファンの間に安堵の声が広がっている。
「ブライト健太選手は、上武大学の4年生だった2021年のドラフトで、中日からの単独1位指名を受けてプロ入団。これまで完全に一軍定着するまでには至っていませんが、2025年には自己最多となる83試合に出場し、打率.259、3本塁打、20打点を記録。5年目の今期はさらなる飛躍が期待されましたが、1軍での出場はわずか5試合にとどまり、9月30日に球団から戦力外通告を告げられました。
4月の1軍登録抹消後は、一切姿を見せていませんでした。特に球団からの説明もなかったことで、SNSでは『消息不明』説まで流れ出し、ブライト健太は何をしているのか? 無事なのか? など、現状を心配する声がファンから多くあがっていました」(スポーツ紙記者)
しかし、シーズン終わりには毎年、母校に挨拶に訪れていたというブライト健太は、今年も10月11日に母校である上武大学を訪問。スーツ姿で試合を観戦すると、母校の後輩4人がプロ志望届を提出していることに対して、「1人でも多くプロに行って、野球を楽しんでほしいです。アグレッシブな上武大らしい野球が見られたらうれしい」とスポニチの取材に応じた。ブライトの母校訪問が、彼の近影ともにスポニチアネックスに報じられると、X上には
《ブライト!!やっと顔見れて安心したわ!》
《ブライトの顔見れたのは素直に嬉しい 何か野球に携わってくれたら良いな》
と、安堵の声が多くあがっているほか、
《表に出てコメント出すくらいだから不祥事の線は無さそう 大病患ってしまったとかも無い》
などと推察するコメントも見られる。
「ブライト選手は、何よりベンチにいるときに持ち前の明るさでチームを盛り上げるなど、ムードメーカーとして認知されていました。6年連続Bクラスのチームにとって貴重な存在だっただけに、なんらかの形で中日に関わってほしいという声も聞かれます」
ひとまず元気でいることはわかったブライト健太。ファンに愛されたドラ1戦士の第二の人生に注目が集まる。
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