
広島東洋カープの大瀬良大地(写真・馬詰雅浩)
10月13日、広島東洋カープが2027年シーズンから着用する新しいビジターユニフォームを発表。球団の公式サイトでは先行予約の受付もスタートした。新デザインはファンの間で概ね好評の様子だが、それ以上にその価格に注目が集まっている。
「来季からの新しいユニフォームはベースが赤なのは変わりませんが、2023年から使用していた赤地に赤文字をやめ、胸ロゴや背番号を紺色に変更。それらを浮き立たせるための差し色として、2度日本一になった『黄金期』の1980年代のビジターユニで使われていた水色をあしらっています。
新ユニフォーム発表とともに、カープは特設サイトで10月15日から11月1日までハイクオリティユニフォームの先行販売を開始。通常販売価格は9300円とのことですが、先行販売期間に限って8500円で販売されます。この価格に他球団のファンからは驚きの声があがっているのです」(スポーツ紙記者)
X上では、
《安いなー! しかも刺繍だよね? 日ハムなんてシート圧着で約13000円だよ? 期間限定ユニフォームだったら15000だよ こういうところ見習って欲しい!!!》
《甘えないでください。巨人は圧着で17000円です…》
《8500円とか安すぎなのにデザインがよくなった!「ベイのは12000円だよ」って夫に言ったら、「そんなすんの!?」って驚かれたけど、そんなする》
など、自身の推し球団のレプリカユニフォームの値段と比較して、カープのユニフォームの価格を称賛する声が相次いでいる。
「公式サイトを観ると、今シーズンまで使用されていたユニフォームの『プロ仕様』Ver.はホーム、ビジターともに3万5000円なので、8500円のハイクオリティユニフォームはあくまでもサポーター用のレプリカユニフォームです。それでも他球団のレプリカユニフォームと比べると、圧倒的な安さです。
実際に他球団のレプリカユニの価格を見てみると、巨人の1万7000円が最高値で、ほかの球団は大体1万2000円前後。ヤクルトは1万円で、1万円を切るのは8800円の中日だけです。カープと同じく、ハイクオリティユニフォームの名称で販売されているオリックスのレプリカユニは1万2000円ですから、やはりカープの8500円はかなり良心的だといえるでしょうね」
4選手が退団に追い込まれたゾンビタバコ騒動によるイメージ悪化とともに、成績も振るわなかった今季のカープ。来季は新ユニフォームで巻き返しとなるか!?
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