
中日ドラゴンズのマスコット・ブラックドアラとドアラ(写真・共同通信)
今や街中でよく見かけるようになった、地域の風景や観光資源をデザインした自動車の「地方版図柄入りナンバープレート」。10月23日、愛知県の名古屋市などが、中日ドラゴンズのマスコットであるドアラや名古屋城をあしらった「名古屋ナンバー」の導入に向け、国土交通省に申請書を提出したことがわかった。
「『中日新聞』によれば、デザイン案にはドアラや名古屋城、金のシャチホコ、織田信長の家紋が挙がっているようです。名古屋市などは住民アンケートを実施して図柄を一つに絞り、来年秋の交付開始を目指すということです」(社会部記者)
説明するまでもなく、名古屋は中日ドラゴンズのお膝元とあって、X上には
《ドアラ使えるの羨ましすぎ》
《ドアラナンバーは必ず実現してほしい》
など、“ドアラプレート”実現に期待を寄せる声が多くあがっている。
「地方の図柄入りナンバープレートとして有名なものとしては、熊本県のPRマスコットキャラクターである『くまモン』が描かれたナンバープレートがあります。『くまモン』のナンバープレートは人気が高く、申請件数が多いことで知られています。また、球団マスコットの図柄入りナンバープレートでは、ドアラに先駆けて、2018年から広島東洋カープの『カープ坊や』があしらわれたナンバープレートが福山ナンバーで交付されており、2023年からは広島ナンバー地域でも交付されています。
ドアラのナンバープレートが実現するかはまだわかりませんが、ドアラはいちプロ野球球団のマスコットでありながら、くまモンに匹敵する全国区の人気を誇るだけに、住民アンケートではかなりの票を集めそうです」(前出の記者)
来シーズンから指揮を執る工藤公康新監督の誕生で沸いている名古屋。工藤監督のもとで中日が躍進すれば、2027年秋には、ドアラのナンバープレートをつけた車が名古屋のそこかしこで見られるようになるかも?
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