
読売巨人軍・浅野翔吾外野手(写真・共同通信)
10月24日、ジャイアンツ球場での秋季練習を終えたプロ4年めの読売巨人軍・浅野翔吾外野手が報道陣の取材に応じた。サンスポによれば、松井秀喜新監督の就任について問われた浅野は「びっくりした。昔から見ていた人なので、その方の元で野球ができるっていうのはうれしいことだなと思います」とコメントしたという。
浅野は、高松商業高校からドラフト1位で読売ジャイアンツに入団。2年めの2024年シーズンにはプロ入り初となる満塁本塁打を記録するも、2025年、2026年シーズンは、怪我に苦しみ、現在は一軍復帰に向けてリハビリの日々を送っている。
そんな浅野と松井新監督には、大きな共通点がある。
「2人ともドラフト1位で巨人に入った外野手なんです。そのため、松井さんは大きなプレッシャーを戦う浅野選手のことをずっと気にかけてきたと聞きます。2025年5月7日にジャイアンツタウンスタジアムで開催された二軍のDeNA戦でのこと。この日、始球式のために球場を訪れていた松井さんは、当時二軍でプレーしていた浅野選手に対し、『こんなところにいちゃダメだよ』と声をかけていました。同じ立場でプロに入り、第一線で結果を出し続けてきた松井さんだからこそ、浅野選手に早く一軍で活躍してほしいという思いからでした」(スポーツ紙記者)
これらのエピソードに対して、Xには
《松井秀喜監督でいちばん期待してるのは“浅野翔吾の覚醒”高卒ドラ1がこのまま終わったらダメだ。森下との比較もまだまだ悔しい。長嶋茂雄がやったことを、松井がやって欲しい。》
《松井監督の元で浅野翔吾くんが大きく成長してくれたら嬉しい》
などの声が見受けられ、化学反応が期待されているようだ。
現在、浅野は別メニューで調整中であるため、いきなり試合に出ることはないのだが……。
「膝の手術からの復帰は慎重に進める必要がありますが、本人は『もう5年めでしっかり結果を出さなければいけない年です』と強い意気込みを語っています。一軍のグラウンドで、再び活躍する姿を新監督も楽しみにしているはずです」(同前)
怪我を乗り越え、本来の思い切りのよいフルスイングを存分に発揮してくれることを期待したい――。
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