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貴乃花親方「最近はめっきり酒量が増えて」と心配の声スポーツ 2018.10.10

 

「苦渋の決断。無念さはあります」との言葉を残し、9月25日、角界を去ることを発表した貴乃花親方(46)。気になるのは今後だが……。
 貴乃花親方を長く取材する相撲担当記者が語る。 

 

「現役時代の収入は桁違いでしたが、2000年にIT株に大金をつぎ込んだ結果、数十億円ともいわれる借金を抱えたという報道がありました。

 

 

 引退時の断髪式の放映権、ご祝儀などで約5億円の収入があったが、借金をすべては返せなかったと。そこで太いタニマチの経営者を頼り、借金のほとんどを肩代わりしてもらったんです」

 

 2002年、都内に5億円ともいわれる豪邸を建設したことも重荷になったようだ。金銭面での苦労が続いた貴乃花親方は、2008年12月に中野新橋にあった部屋の土地、建物を売却。このときの買い手となったのが、前出のタニマチ経営者だ。

 

「彼は貴乃花親方の最大の支援者。購入した部屋を格安で貸して、部屋を存続させたことからも関係の深さが窺えます。だがその後、2人は決裂してしまった。部屋の移転を余儀なくされたのはこのためです」(同前)

 

 2016年、江東区東砂に部屋を移転。改装費などの資金が必要となったためか、登記簿によると、2015年9月に自宅を担保に銀行から2億円を借り入れているうえ、さらに1億8000万円の根抵当権も設定されている。

 

「新しい部屋は賃貸契約。かつての大横綱が、賃貸で部屋を持つなんて前代未聞だと、我々の間で話題になりました。じつは、貴乃花部屋では従来のタニマチ制度を廃止し、サポーター制度を導入したんです。これは景子夫人の発案だったが、うまくいかなかった。

 

 しかも、サポーター制度に反対していた太いタニマチが、どんどん離れていく悪循環に陥ってしまった。さらに、タニマチ経由で全国の有望な若手をスカウトすることが多いため、入門希望者も減ってしまった」(相撲ライター)

 

 また2018年、理事解任・降格で年収が約2000万円から約1200万円に激減したことも追い打ちをかけた。角界に残れば、少なくとも定年までは1200万円の年収が約束されていたのだが……。 

 

 貴乃花親方の酒量は増え、8月の東北巡業中に倒れた際は熱中症とされたが、その数日前には酔い潰れて、弟子に担がれてホテルに帰ったことがあった。

 

 ともに現役時代を過ごしたある親方は、「貴乃花は本当に友達が少ない。寂しいやつなんだよ。最近はめっきり酒量が増えちゃって」と、心配していたほどだ。

 

 本誌は、貴乃花親方の弁護士の所属事務所であるTMI総合法律事務所に、「株式投資に失敗して、多額の借金を抱えたことは事実か? その借金の返済をタニマチの経営者が肩代わりしたのは事実か? また、自宅を担保に銀行から2億円を借り、1億8000万円の根抵当を設定しているが、どのような目的で借りたお金なのか?」との質問事項を送った。

 

 代理人弁護士である石原修氏は、以下のように回答する。 

 

「株式投資に失敗して多額の借金を抱えた事実はいっさいなく、したがいまして、その借金の返済を経営者が肩代わりしていたという事実も、いっさいございません。また、銀行の件に関しましては、住宅ローンの借り換えです」

 

「平成の大横綱」と謳われながら、現役引退後わずか15年で角界を後にする貴乃花親方。「貴の乱」はこのまま終焉を迎えるのか。
(週刊FLASH 2018年10月16・23日合併号)

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