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TOKIO城島茂、仕事がなくて「栄養失調」「パチンコ三昧」の過去
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.04.25 20:00 最終更新日:2020.04.25 20:00
4月22日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で、TOKIO・城島茂が若かりし頃を語った。
19歳の頃の城島について「ジャニーズ事務所には入っていたものの、仕事がなく栄養失調になっていた」との情報が明かされた。国分太一から「栄養失調って(笑)」とツッコまれていた。
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城島は、23歳のときにTOKIOとしてデビューしたが、「仕事がまったくなく、パチンコ店にしょっちゅう行っていた」と紹介される。同じ23歳のとき、ゲストの滝藤賢一はフィリピンパブにハマっていたという話に、城島は真剣な顔で「彼女たちも生活かかってるからね。親身になるわ」とうなずく。内情をよく知っているようで、国分から「今のタイミングで言うコメントじゃない!」と笑われていた。
2017年4月26日放送の同番組で、城島の栄養失調について国分は「(城島の腕に)なんかブツブツができてて」と、病院で栄養失調だと診断されたときのエピソードを披露。城島はお金がないので、夏場に腐った水炊きを食べて吐いたこともあったという。
YouTubeで公開した「除菌剤の作り方」動画も話題の城島。ジャニーズきっての苦労人として知られている。