スナック出身のグラドル「宮崎華帆」店でも露出は攻めてた（笑）

「22歳まで勤めていたお店は、気軽なところ。『ひと晩3万円使うお客様は、神様！』という感じでした（笑）」

　グラビアアイドルの宮崎華帆は、香川県のスナックでママとして働いていたという、異色の経歴の持ち主。当時から芸能界にあこがれ、店長からの「店のナンバーワンになったら上京してもいい」という条件をクリア。晴れて2019年、デビューを果たした。

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「今日、撮影で着たドレスも、ママとして働いていたとき、実際に着ていた衣装です。お店にいるころから、“露出” に関しては、けっこう攻めていました（笑）。そのころの経験が、今回の撮影にも役立っているのかな」

　最新作のイメージDVDでは、惜しげもなく、その美しいボディを見せている彼女。ママのころは、顔と胸を褒められることが多かったが、「デビューしてからは、ボディラインとヒップを褒められることが多くなった」という。

「じつは、実戦空手を9年間やっていて、黒帯を持っているんです。練習で、しょっちゅう鼻血を出してました（笑）」

　今度は、こっちが鼻血を出しそうです！

みやざきかほ
25歳　1994年9月28日生まれ　香川県出身　T162・B85W62H85　香川県でスナックに勤務し「美しすぎるママ」として話題に。2019年、グラビアアイドルとして活動開始。最新DVD『宮崎華帆　気分嬢々』（ラインコミュニケーションズ）が発売中。そのほか最新情報は、ツイッター（@miyazaki_kaho）、インスタグラム（@_chankaho_）にて

写真・岩松喜平
スタイリスト＆ヘアメイク・長尾加奈子

（週刊FLASH　2020年5月5日号）