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ケンコバ、宮迫博之の家でダイヤルQ2「電話代10万円」の過去
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.05.16 20:00 最終更新日:2020.05.16 20:00
5月13日放送の『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)で、ケンドーコバヤシが、雨上がり決死隊・宮迫博之の家からダイヤルQ2にかけまくった過去を謝罪した。
リスナーからのメールで、宮迫が過去に10万円近い電話代の請求書が届き、それが宮迫の家で留守番していたケンコバがダイヤルQ2に電話したからと、最近の自身のYouTube動画で話していたと指摘された。
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その話をケンコバは「ホンマや」と認める。自身が20歳ぐらいの頃に、ダイヤルQ2で顔もわからない女性と電話。相手から「私、45やけど大丈夫?」と聞かれ、「若いから我慢できなくって、『ぜひ来てください』って。結局、来てくれへんかってんけど」と告白。
ケンコバは女性に「実は先輩の家で留守番まかせられてまして。たぶん12時越えるまで帰って来ないって言うてたんで、来てください」と正直に話したという。相手から「私、20歳ぐらいの男の子、経験ないから。おばさんって嫌われるでしょ?」と言われたが、ケンコバは「全然大丈夫」と返したという。
当時を振り返り、ケンコバは「逆に手ほどきして欲しかった(笑)。すみませんでした、宮迫さん」と謝罪した。
宮迫はYouTuber・ヒカルの4月23日配信の動画に出演して、匿名の他人とつながれるアプリ「斉藤さん」に挑戦。その話からケンコバでのエピソードを回想していた。
宮迫は「最悪、電話をかけたのはいいけど、お前、俺の家で待ち合わせしようとしたってことは、俺の家でエッチなことしようとしてたんか?」と怒ったという。さらに「そのときの電話代、いまだに返してくれてない」と語っていた。
今ではサービス終了となっているダイヤルQ2。たしかにあの当時、多額のお金をつぎ込んだ人も多かったのだ。