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久松かおり、思い出のロケ恥は「ガラスに突進して“腫れ唇”」

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.05.19 16:00 最終更新日:2020.05.19 16:00

久松かおり、思い出のロケ恥は「ガラスに突進して“腫れ唇”」

 

 92cmのGカップバストを武器に、グラビア界で活躍してきた久松かおりが、8作めとなる最新作を最後に “グラビアDVD” を卒業する。撮影の舞台に選んだのは、グアム島。

 

「DVDでのグラビアを始めたときに、『25歳を節目に』とは考えていたので、これでラストにしようと思いました」

 

 

 グアムでの思い出は?

 

「ロケの最後に、人気のシャンプーを大量買い。パンパンに手荷物に詰めていたら、機内持ち込み検査で引っかかり、半分捨てられてしまいました。悲しかったけれど、それはそれで、いい思い出です(笑)」

 

 これまでのロケで、いちばん恥ずかしかった体験とは。

 

「数年前に、撮影時間が押していたので現場を走って移動していたら、きれいに透き通ったガラス窓の存在に気づかず、思いっきりぶつかってしまって……。そのせいで、ラストカットだけ唇が腫れてしまったことがありましたね」

 

 久松には、今後挑戦してみたいことがあるのだとか。

 

「ゴルフを始めてみたいですね! 紳士、淑女のスポーツのイメージがあるので。大人になるために、たくさん本も読みたいと思います」


ひさまつかおり
25歳 1995年5月1日生まれ 兵庫県出身 T153・B92(G)W61H86 日テレジェニック2015を受賞。雑誌グラビアにも出演し、グラビアDVDも多数リリースしている。趣味は人間観察。特技はダンス。そのほか最新情報は、公式ツイッター(@hisamatsu_kaori)にて

 

写真・篠原潔

 

※DVD『ラストシーン』はギルドより発売中

 

(週刊FLASH 2020年5月26日号)

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