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井川遥、2回あたった生ガキにハマり「一度に9個食べる」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.05.19 20:00 最終更新日:2020.05.19 20:00
井川遥が、5月16日放送の『人生最高レストラン』(TBS系)で、生ガキについて語った。
井川が「人生最悪の一品」としてあげたのは、地方のロケ先で食べた生ガキ。当時、体調があまりよくなかったせいもあり、あたって明け方まで苦しい思いをしたという。
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その6~7年後、旅行先で立ち寄った寿司屋で、隣の客が食べているカキが「あまりにもおいしそう」で注文。一口食べると「こんなクリーミーなカキは初めて」と感激。だが、やはり旅館に帰ってあたってしまった。
2回あたったものの、数年前、姉の家に行くと、新鮮なカキがあった。最近、タバスコをかけて食べるのが流行りだと聞いた井川は、「それだったらいける気がする」と食べることに。
タバスコをかけて「ちょっと放置したんです。菌が死ぬように」と持論を披露。周囲から「いやいや死なないって!」とツッコまれていたが、不思議とあたりはせずにおいしく食べられた。
結果、井川はカキが「人生最高の一品」になったと告白。今ではオイスターバーで一度に9個も食べてしまうと話していた。
ドラマ『半沢直樹』(同局系)出演の井川。プライベートでは意外な素顔を持っているのだ。