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EXIT兼近、外出自粛生活で「夢が叶った」1日20時間睡眠
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.06.08 20:00 最終更新日:2020.06.08 20:00
EXITの兼近大樹が、6月5日放送の『爆笑問題のシンパイ賞!!』(テレビ朝日系)で「夢が叶った」と明かした。
兼近は「(外出)自粛期間になる前に、ありがたいことにお仕事たくさんいただいていて、『もうお仕事いいから、いったん寝かせてくれ!』ってテンションまでいっちゃった」と回想。当時の夢は「一生寝てたい」だったという。
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だが、外出自粛となり、「1日20時間くらい寝てましたね」と明かす。非常事態宣言も解除され「仕事始まっちゃったんで、かなり面倒くせーっす。もうしばらくこのままでもいいかな、という気持ちはあります」とぶっちゃけていた。
芸人になってから、数々の夢を叶えていることをツイッターで報告している兼近。
2017年5月25日には「本日は夢が叶った日でした。ピース又吉さんに憧れて芸人になりついに実験の夜で対談させて頂きました。髪型を同じにしていたあの頃の俺におめでとう。そしてありがとう」とロン毛の写真を投稿。
2018年12月5日には、「また兼近の夢が1つ叶いました。自分の曲をカラオケで採点する夢。夢って叶うなぁ、、今はM-1よりMステ目指してる」とEXITの曲『ネオチャラ』を歌って87点だったことを明かしている。
6月5日の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に、リモートでTikTok生配信のMCとして出演したEXIT。歌手としての出演も楽しみだ。