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大久保佳代子「左足は神経痛のデパート」痛くて歩けないことも
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.07.23 11:00 最終更新日:2020.07.23 11:00
オアシズの大久保佳代子が、7月20日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で体の痛みを語った。
黒柳徹子から「35のときにリウマチになったんですって?」と聞かれ、大久保は「今はお薬を飲みつつコントロールしているので大丈夫です。去年ヘルニアになり、ヘルニアから坐骨神経痛に。左足は神経痛のデパートみたいになっている」と告白。
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大久保はときどき症状が重くなり、「歩けないんですよ、痛くて。5歩あるいたら痛みでしゃがみ、痛みが治ったらまた歩いてを繰り返して」と満身創痍ぶりを告白。
さらに、痛みで自動販売機まで水を買いに行けず、「そのときは、冷凍庫の氷を舐めて過ごした。こういうとき、独り身はつらいです」と心情を吐露した。
また、あるとき口がくさいことが気になり歯医者に行くと、歯の隙間に食べかすが溜まっていて、取り除いてもらったことがあるという。
大久保は2017年10月9日放送の『名医のTHE太鼓判』(TBS系)では、甲状腺に腫瘍が見つかり、早めに精密検査を受けることをすすめられていた。だが10月17日のツイッターで「病院へ行き、良性と分かり安心」と報告していた。
49歳の大久保。体調には気をつけてもらいたい。