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霜降り・粗品、一目惚れした店員に鶴を折ってアピールした過去
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.07.28 20:00 最終更新日:2020.07.28 20:00
7月25日放送の『有吉ダマせたら10万円』(フジテレビ系)で、霜降り明星の粗品が意外な一面を明かした。
粗品は大阪にいた7年前、カフェの女性店員に一目惚れ。連絡先などは渡せなかったが、その店に通うたびに、紙ナプキンで鶴を折って、トレイに乗せて返却口に戻していたという。粗品は「『鶴の人』って覚えてもらうために」と回想。
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その話に有吉弘行から「韓流ドラマの見すぎ!」とツッコまれてた。
その女性店員がスタジオに登場して、粗品と対面。女性は粗品の恋心には気づいていなかったが、「鶴を折っている人はいた」とその点は覚えていたという。
淡い恋の思い出を明かした粗品。6月30日放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)では、過去に付き合っていた女性から「ハグしたときの抱き心地がボールペンみたい」という理由でフラれた残念な恋愛体験もあった。
2019年9月6日発売の『FRIDAY』に美女との熱愛を掲載され、同日放送の『霜降り明星のオールナイトニッポンZERO』(ニッポン放送)で認めていた粗品。相手は「大阪にいたときから仲よくしていた女の子。イベントのスタッフです」と明かしていた。
彼女との同棲も明かしている粗品。ゴールインも近いかも?