ダレノガレの止まらない炎上…本の画像に「字が読めるのか」

　ダレノガレ明美が、8月20日放送の『ダウンタウンDX』（日本テレビ系）で炎上体験を語った。

　自身のSNSについて「普通に上げたやつが炎上するんです」と告白。ネコと見つめ合う写真を上げると、「ネコに圧をかけている」「自分がかわいく写るように撮っているだけで、ネコのことは何も考えてない」「ネコを人形として扱っている」などのコメントが寄せられるという。

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　さらに、一眼レフのカメラを撮った写真を載せると「お前がこのカメラを使うな」「カメラのシャッターを絶対押すな」と叩かれ、ショックのあまり「シャッターを押せなくなったんですよ」と明かした。

　また、麒麟・川島明の著書をプレゼントされ、それをアップすると「字が読めるのか」と書かれたという。この話に川島は「修羅の国」と指摘していた。

　炎上することが多いダレノガレだが、同じマンションの住人には、エレベーターに乗る際に愛想をふりまいているという。その理由を「何か（スキャンダルなどを）やった場合、週刊誌は近所の人に取材するから。『あの子はそんな子じゃない』と言ってほしい」と本音を語った。

　止まらないダレノガレの炎上だが、トークネタとしてはおいしいのかもしれない。