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日村勇紀が語ったケンコバのイケメンぶり「誕生日に星空を…」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.08.29 20:00 最終更新日:2020.08.29 20:00
8月26日放送の『バナナサンド』(TBS系)で、バナナマン日村勇紀とケンドーコバヤシの蜜月ぶりが明かされた。
日村はケンコバのことを「ロマンチックイケメン」と紹介。日村が、誕生日にバーで一緒に飲んでいると、電気が急に消えて「誕生日ケーキが出てくるのかな」と思うが、プロジェクターで天井に星空が出てきた。
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そして、「この星は1972年5月14日、日村さんが生まれたときの星空です」と解説が入ったという。
ケンコバから「当時、彼女みたいみたいなもんですから」と告げられた日村は、「これはオチるでしょ!」とときめいたことを明かした。
また、日村が彼女とケンカして泣きながら家を飛び出した際は、ケンコバが理由を聞かずに朝まで付き合ってくれたという。一方、ケンコバは「カラオケで歌うときに必ず一番気持ちいいところを譲ってくれる」と日村への感謝を語っていた。
日村が地方ロケで買ってきた佃煮をめぐって大ゲンカになったこともあったそうだが、相思相愛の2人。今後も仲よくしてもらいたい。