ゆきぽよ「グラビアは “破廉恥” だって勘違いしてた（笑）」【動画あり】

　今やテレビで見ない日はない、令和のバラエティ女王・ゆきぽよ。写真集やDVDなどグラビアでも大活躍だが、もともとは雑誌「egg」の読者モデルとしてデビューしていた。
　

　グラビアには不安があり、抵抗があったが、最初の写真集の撮影で、それが一気に払しょくされたという。

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「写真集が初めてのグラビア撮影だったの。最初はめっちゃ恥ずかしかった。写真集を出すのは嬉しかったんだけど、大丈夫かなー、いや絶対無理だろって思ってた。

　撮影といえばファッション誌ばかりだったから。そもそも、自分のスタイルにそんなに自信なかったし。

　でも、写真集の撮影始まって10分で慣れちゃって。あ、いいじゃんって。撮影したあと、カメラマンさんが『こんな感じの仕上がりだよ』ってモニターで見せてくれて。

　私、勘違いしてたんだよね。グラビアって破廉恥な感じだと思ってたの。お股広げてドーン！　みたいな感じだけがグラビアだと思ってた。

　でも、すごくアートっぽく撮ってくれて、それからすごく楽しくなっちゃって。グラビア大好き。最近はファッション誌のポージングのほうが、『あれ、どうやってやるんだっけ？』って困ってるかも（笑）」

ゆきぽよ
　1996年10月23日生まれ　神奈川県出身　T158・B80W65H92　2012年雑誌「egg」の読者モデルとしてデビュー。2017年恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン　シーズン1』（Amazonプライムビデオ）に参加し、大ブレイク。バラエティ番組にも多数出演し、写真集やDVDなどでも活躍中。そのほか最新情報は、公式Twitter（@poyo_ngy）にて

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