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劇団ひとり、EDを克服できたのは元カノ女芸人のおかげ

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.09.18 20:00 最終更新日:2020.09.18 20:00

劇団ひとり、EDを克服できたのは元カノ女芸人のおかげ

 

 9月15日放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)で、劇団ひとりが、ED(勃起不全)になってしまったきっかけを語った。

 

 ひとりは地方の営業先で、女性と「いい感じになった」と深い関係になりそうな予感。だが、彼女の胸をじっくり見ようとして、「気持ち悪い」と逃げられてしまったという。

 

 

 仕方なく、部屋で「一人でイジって」いたところ、いきなり入ってきたブラックパイナーSOSの内藤正樹に見られてしまった。

 

 ひとりは「その日からインポになっちゃって」と明かし、いざこれからというとき「その日のことを思い出しちゃって。また内藤が来るんじゃないか、みたいな」とデリケートになってしまったという。

 

 EDを克服できたのは元カノの女芸人なかのよいこのおかげだという。

 

 ひとりは「3~4年、ずっとインポで」と回想。だが、なかのと出会い「すごい好きな彼女ができたから、この子をどうしても喜ばせたい」と心境が変化。一度、性行為ができたことから「『俺はできた』っていう既成事実で治ったんですよ」と振り返った。

 

 なかのとは結果的に別れたが、「本当に真剣にお付き合いしてましたから。その方がきっかけで、EDを卒業させていただいた」と感謝していた。

 

 昨年、大沢あかねとの間に第3子となる女児が生まれているひとり。新型コロナウイルスで休養中の田中裕二の代役を務め、思わぬエピソードが飛び出した。

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