丸山桂里奈、夫・本並健治にプロポーズ50回やり直しさせる

　丸山桂里奈が、9月25日放送の『ノンストップ』（フジテレビ系）で、夫で元サッカー日本代表GKの本並健治氏との夫婦関係を語った。

　丸山は9月5日に結婚を電撃発表したが、プロポーズについて50～60回やり直させているという。

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　丸山は「一生に1度なので、ちゃんと言ってほしいんです。でも本並さんって軽く『結婚しよか』みたいな。横から言ってきたり、立って言ったりするんで、しっかりプロポーズしてほしい」と語った。

　理想のプロポーズについて「背後が一番危険じゃないですか。だから理想は、暗闇で背後からのプロポーズがいいです」と笑っていた。

　10月から同居を始めた。2人の決めごととして、「帰宅したら玄関まで走って“おかえり”とお出迎えする。これは自然と2人で出た意見です」と明かしていた。

　また、丸山はリビングにキャラクターグッズなどを置きたいという。だが本並氏はVTRで「邪魔です」と話し、丸山について「物は置いたら置きっぱなし」と指摘。掃除は「朝起きて必ずやります」と自身がおこなうという。

　丸山は夫婦について「性格が正反対。掃除は朝じゃなくて昼でいい」と語っていた。夫婦で支え合って幸せに暮らしてもらいたい。