河北麻友子、買い物は自分で買いたい「お金に困ってないので…」

　モデルの河北麻友子が、10月5日におこなわれた「プレミアム・アウトレットの日制定記念イベント」に登場した。

　郊外を中心に、全国各地に店を構えるアウトレット。幼少期を過ごした、ニューヨークでも頻繁に訪れていたという。

「アウトレットが大好きで、ふだん東京にいるときでも遊びに行く。御殿場アウトレットは最近広くなって、楽しくなりましたし。ニューヨークにいたときも、休みの日に車を借りて行くくらいでした」

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　イベントでは、7～8歳のころに父親と撮ったという写真を公表し、思い出にふけった。

「（2003年に芸能界入りのきっかけとなった）全日本国民的美少女コンテストの少し前、ニューヨークでダディと撮った写真。肌も焼けてて、黒くて活発な子供だったので、まさかこんなになる（モデルの道を進んだこと）と思ってなかったですね」

「寒くなってきたので、冬物がほしい。バッグや靴にしてもボアとか、ファーがついてるモノとか」とショッピングに出かけたいと話す河北。相手に買ってもらうより、自分で買いたいという。

「お金に困ってないので、自分で買いますね。お気に入りのモノだったら、色違いで買ったりするくらい。アクセも自分で買うけど、いくらでも買ってくれる人がいるなら（任せたいかも）」