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ゆめっち、高校時代は江頭2:50に憧れ全身タイツで泥水ダイブ

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.10.10 16:00 最終更新日:2020.10.19 14:59

 

ゆめっち、高校時代は江頭2:50に憧れ全身タイツで泥水ダイブ

 

 お笑いトリオ・3時のヒロインゆめっちが、10月10日放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)で、高校時代を振り返った。

 

 中学・高校と吹奏楽部でトロンボーンをやっており、「全国大会で金賞を獲得しました」と、強豪校だったという。

 

 番組では、メガネをかけて日焼けしたゆめっちが、教室で弁当を広げる当時の写真が公開された。

 

 

 今と印象が大きく異なる姿に、共演者から「おじさんみたい」「(芸人の)ひょっこりはんかと思った」といった反応が上がっていた。

 

 当時、目指していた芸人は江頭2:50だったという。

 

「江頭2:50さんに憧れてたんです。肌色の全身タイツと黒色のタイツを穿いて、泥水にダイブした後、人に抱きついたりしてました」

 

 ゆめっちは、8月18日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)でも、高校時代をこのように回顧している。

 

「中学時代の成績はよくなくて、推薦で残っていたのが食物科だけだったので、この科に進学しました。

 

『食物科』と聞いて、いっぱい食べられるのかなと思ってたら、料理しないといけないことを知って......。ただ、調理師免許は取得できたのでハッピーです」

 

 高校生のころから、多才な才能があったのかもしれない。

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