ケンコバ、女子中学生にひざに乗られ「目撃者次第では刑務所」と苦笑い

　ケンドーコバヤシが、12月13日放送の『にけつッ!!』（日本テレビ系）で、バスで起きたハプニングを語った。

　ケンコバがバスに乗っていたところ、「かわいい中学生の女の子がめちゃくちゃ考えごとしていたんでしょうね。けっこう空いているのに僕のひざに乗ったんです」と回想。

【関連記事：ピース綾部祐二の英語力をケンコバがバラす「突進するもフリーズ」】

　驚いたケンコバは「目撃者次第では刑務所」と苦笑。だが、「自分も中学生ならこんな幸せなことはない。中学時代の自分に経験させてあげたい」と笑っていた。

「ケンコバさんは、バスの思い出について9月2日放送の『アッパレやってまーす！』（MBSラジオ）でコメントしています。高校の修学旅行で、北海道の各地をバスで巡回。そのルートは無理やり組まれたようで、本来は修学旅行では貸さないような1階がストリップ劇場の宿にも泊まったのだとか。

　ケンコバさんは劇場にこっそり足を運ぶと、そこにはスケベで有名な先生も来ていたそう。先生はケンコバさんを見つけるなり、『お前が絶対来ると思って、俺は見張っていたんや』と怒ったそうですが、ケンコバさんは本当に見張っていたのかどうか『いまだに怪しいとにらんでいる』と語っていました」（芸能ライター）

　ケンコバは、なぜかバスには甘酸っぱい思い出があるようだ。