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千鳥・大悟、滝川クリステルの「お・も・て・な・し」知らなかった
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2021.02.15 20:00 最終更新日:2021.02.15 20:00
2月12日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)で、千鳥・大悟の常識知らずが話題となった。
ノブが大悟について「常識を知らない。ネットニュースも見ない」と指摘。東京五輪招致に向けたプレゼンテーションで滝川クリステルがスピーチした「お・も・て・な・し」の言葉も、しばらく知らなかったという。
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ノブによると、ある番組の収録中に話題となり、大悟はノブに「ありゃ、なんなん?」と聞いてきたという。
その話を受けて大悟は「漢字も書けんし読めん」と告白。小説を読むが「主人公の名前がわからないまま読み終わる」と語った。
衝撃の告白をした大悟に、SNSではさまざまな意見が寄せられた。
《千鳥の大悟が「おもてなし」をニュースで見てなくて知らなくて、一時期芸人が「◯・◯・◯・◯・◯」って言うとウケてたのが不気味だったらしいです笑》
《大悟、漢字が読めないから小説で主人公の名前読めないまま完読するって逆にすごいなw》
《ダウンタウンなうで、大悟の漢字が読めないから小説読んで主人公の名前が分からないまま読み終える話、共感しました》
「大悟さんは2月9日放送の『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』(フジテレビ系)で、高校3年間、教科書を買わなかったことを語っています。
さらに高校の最後のテストで留年寸前となり、『全部の答えを教えてもらってテストに挑みました』と明かしています」(芸能ライター)
「大悟」とは仏教の言葉で「至高の真理を悟ること」とされている。大悟には常識にとらわれず、独自の存在でいてもらいたい。