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若き日のウンナン&ダウンタウン、「はとバス」から手を降ったと内村光良
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2021.02.17 20:00 最終更新日:2021.02.17 20:00
内村光良が、2月14日放送の『スクール革命!』(日本テレビ系)で、若い頃のダウンタウンとの交流を語った。
1988年から1991年に放送のコント番組『夢で逢えたら』(フジテレビ系)で共演した両者。当時について内村は、「収録のない日は、はとバスに乗って東京タワーに行っていた」と告白。
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「大騒ぎになりませんか?」と聞かれ、「そんなに知られてなかった。逆に(車内から外に向けて)『どうもみなさん、ウッチャンナンチャン、ダウンタウンでございます』って手を振っていた」と振り返っていた。
当時から人気の2組だけにアンタッチャブル山崎弘也は、「あのときからめちゃくちゃ(人気が)すごかったのに」と驚いていた。
「内村さんは2016年10月23日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)で、『夢で逢えたら』について回想しています。
当時の浜田雅功さんの印象について内村さんは『優しかったね』とコメント。
ダウンタウンとのコント作りで揉めることはなかったか聞かれると、「一切なかった」と否定。『もう浜ちゃんがすべてのボケを全部拾うから、安心してみんなボケている状態』と振り返っていました」(芸能ライター)
ウンナンもダウンタウンも、東京で一旗上げるべく共同戦線を張っていたのだ。