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有吉弘行、どん底時代に「テレカやサイン全部売った」と告白

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2021.05.12 16:00 最終更新日:2021.05.12 16:00

有吉弘行、どん底時代に「テレカやサイン全部売った」と告白

 

 有吉弘行が、5月9日放送の『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)でどん底時代について語った。

 

 売ったら高い物を持っているか、というトークで、有吉は「なんにもない。もらったものは全部捨てるし、テレカも全部売った。カネない頃に」とブレイク後の低迷期にすべて売却したことを告白。

 

 

「浅野温子さんの水着(のテレカ)を下北沢のテレカ屋に全部売った。菅野美穂さんが体操服姿で表紙飾ってた(週刊少年)サンデーは2~3万円で売った。山本浩二さんのサインも売った。カネないから」

 

 現在あるものも「全部売りたいな。全部売ってアマゾンカードに換えたい」とぶっちゃけていた。

 

 なんでも売った有吉にSNSではさまざまな意見が寄せられた。

 

《こう言う話聞くと一般人が有名人のサインとかをネットで売っても全然構わないよね》

 

《俺もお金が無くなったら、マザーズミルクってところを消して、有吉さんのサイン売るしかないな》

 

「同番組で有吉さんは、田中みな実さんから写真集をもらった際の話も披露しています。有吉さんは『名前は入れないで』と頼んだものの、田中さんは『有吉さんへ』とサインとともに書いたそう。

 

 有吉さんによると、田中さんは『売るでしょ』と有吉さんが写真集を売ってしまう可能性に気づいていたそうです」(芸能ライター)

 

 有吉は本当に必要なもの以外は、なんでも売りたいようだ。

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