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火将ロシエル「ジャッキー・チェンこそ我が人生」…新作『プロジェクトV』はハラハラすぎる(画像1/9)公開日:2021.05.15 更新日:2021.05.15

アフリカでは、激流の中で水上バイクを駆使した激しい追跡劇を披露。滝壺へ落下寸前の場所で、あり得ないアクションシーンが(『プロジェクトV』)
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護衛任務が仕事という役柄ゆえ、カンフーアクションだけでなく、ガンアクションも満載(『プロジェクトV』)
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組織のリーダーとして奮闘するジャッキーの姿も描かれる(『プロジェクトV』)
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サバンナで野生動物に追われながらも、誘拐組織相手に格闘戦や銃撃戦を繰り広げる(『プロジェクトV』)
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『プロジェクトA』(1984年) 1900年代のイギリス統治下の香港を舞台にしたアクション作品。香港の水上警察と陸上警察が、対立しながらも海賊に立ち向かう。ジャッキーは監督も務めている 「ジャッキーとサモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウの3人の掛け合いが最高。ジャッキーの時計台からの落下場面はぜひ見て」(火将ロシエル)
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『スパルタンX』(1984年) ジャッキー映画には珍しく、スペインが舞台。キッチンカーを生業とする主人公たちが、誘拐事件に巻き込まれていく。ジャッキーの盟友サモ・ハン・キンポーが監督 「ジャッキーが寝起きの瞬間から筋トレするのですが、私もまねして寝起き筋トレしています」(火将ロシエル)
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『サイクロンZ』(1988年) ジャッキー、サモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウの最後のトリオ出演作品。本作ではジャッキーが女好きの弁護士を演じ、コミカルなアクションを披露 「バイクに乗った敵に、ジャッキーがドロップキックするシーンがすごい!」(火将ロシエル)
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「理想のタイプはジャッキー!」と公言する火将ロシエル
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ジャッキーこそ我が人生(火将ロシエル)
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