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笑福亭鶴瓶「髪が伸びると三角ハゲができる」と週1でカット
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2021.05.28 06:00 最終更新日:2021.05.28 06:00
笑福亭鶴瓶と高橋克実が、5月25日放送の『チマタの噺』(テレビ東京系)で薄毛事情を語った。
2人とも週1回のペースで散髪に行き、高橋は子供から「『どこを切るの?』とか『お金もったいない』とか言われて」と嘆いた。
美容院で切っている鶴瓶も「周りの人は『どこ切るの?』って」と、同じようなことを言われるという。
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散髪の所要時間は高橋が7分ほどに対して、鶴瓶は実際に計測したことがあり、4分39秒だった。
鶴瓶は「伸びると三角のハゲができて気になる」と髪が伸びた方が薄い部分が目立ってしまうという。
高橋は発毛剤を使ったこともあるが、「家族会議になりました。カミさんが『髪、生やしてイメージ壊すつもり?』って」と怒られたことを明かしていた。
「若いころアフロヘアだったことで知られる鶴瓶さん。2月21日放送の『笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ』(ニッポン放送)では、アフロにしていた理由を『落語家ってそんなに注目されへんかったんよ。“負けない” みたいなパワーで、あんなんしてしもうたんや」と説明していました」(芸能ライター)
ヘアスタイルにはこだわりが詰まっているのだ。