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広瀬すずが明かす思い出の差し入れ『なつぞら』にシャンパンを
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2021.05.29 16:00 最終更新日:2021.05.29 16:00
広瀬すずが、5月27日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で「思い出の差し入れ」を語った。
広瀬が初めて差し入れしたのはNHK連続テレビ小説『なつぞら』の現場で、スタッフが休みに花見に行くという話を聞き、「行きたいなと思ったんですけど、自分が行ってもな」と、シャンパンを差し入れ。「気持ちのいい、記念になる日になればいいなぁと思って」と選んだ理由を話した。
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また、これまでの差し入れで思い出に残っているものとして、墨田区にある「塩パン屋 パン・メゾン」の塩パンをあげる。
「桂雀々さんがお昼休みに買ってくださって。すごくいい香りがして食べたら止まらなくて。外がカリッとしてて、中がもっちりなんだけどフワフワ。表面に塩のザラザラが乗ってる」
「広瀬さんは、同番組で、おすすめの差し入れとして、浅草の『おいもやさん興伸』の大学芋を紹介しています。『自分の舌で見つけました。これ最高! 一緒においしいって言いたい』とふるまっているそう。
また、4月11日放送の『シューイチ』(同局系)では、ドラマ『ネメシス』(同)のキャストとスタッフ全員に作品のロゴ入りマスクを配ったことも明かしていました」(芸能ライター)
差し入れ事情を語った広瀬にSNSではさまざまな意見が寄せられた。
《すずちゃん、スタッフさんたちがお花見するのをチラッと聞いてサラッとシャンパン差し入れ(しかも初めての差し入れで!)ちゃうのカッコよすぎる〜〜》
《私もここのお店の大学芋大好きでよく買いに行ってるからびっくりした!嬉しい》
《広瀬すずちゃんが大学いもオススメしてて食べたくなった》
撮影現場では、みんな差し入れで癒やされている。