長嶋一茂、女性2人に手切れ金を合計1000万円「脅されまして」

　長嶋一茂が、6月11日放送の『ザワつく！金曜日』（テレビ朝日系）で、女性に手切れ金を払っていた過去を語った。

　石原良純が「ミニロト」に2回当選し、合計約1000万円を手にしたことを明かす。

　その話に一茂は「過去なんですけど、女性と別れた時に500万ずつ払いました。手切れ金が500万。Aさん、Bさんに」と合計1000万円を支払ったことを告白。

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　Aさんとは一緒に住んでいたが、「彼女から部屋を出て行っちゃったんだけど、（一茂の）母親が『ちゃんとお金を渡しなさい』って」と手切れ金を渡したという。

　Bさんについては「ちょっと脅されまして……」とコメント。交際半年ほどで破局し、「僕が失礼なことを言ってしまった。女性を怒らせてしまったことから、申し訳ないという気持ちで500万円支払った」と打ち明けた。

　手切れ金を語った一茂にSNSでは大きな反響が寄せられた。

《いいなあ、別れるだけで500万か》

《金額はともかく、遊んでる著名人はこうしないとすぐタレ込まれて500万1,000万じゃ済まなくなるね》

《こんな話良いよな～ あだ、こうだ言う人いるけど、時代だよな～》

「一茂さんは1月22日放送の同番組で、銀座で女性とアフターに行った話を披露しています。

　彼女の自宅で関係を持ったものの、そこで相手の彼氏らしき人物との2ショット写真を発見。しかも相手が『ちょっと怖い人。鯉とか龍とか（の刺青）』だったそう。

　朝8時ごろにたまに男性が訪ねてくると聞いた瞬間、一茂さんは『0.01秒でパンツをはいた。こんなに早くはけるんだ』と速攻で出ていったことを話していました」（芸能ライター）

　独身時代の一茂は、かなりお盛んだったのだ。