とろサーモン久保田、友人女性を「尼崎のヤリマン」と携帯に登録

　南海キャンディーズの山里亮太が、6月23日放送の『山里亮太の不毛な議論』（TBSラジオ）で、とろサーモン・久保田かずのぶとのエピソードを語った。

　山里は、千鳥の大悟の家で鍋をするため、久保田と原付バイクでスーパーに買い出しに行ったことがある。

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　帰り道、久保田が滑って転んで、「久保田の胸元からバーンと携帯電話が飛び出た」という。偶然にもそのとき携帯電話が鳴り、着信相手として画面に「尼崎のヤリマン」と表示された。

　山里が久保田にそのことを突っ込むと、久保田は相手に「もしもし。もうちょっとしたら行くわ」と応答。そのまま山里は、買ったばかりの肉や野菜を「兄さん（大悟）に持ってってくれ」と託されたことを明かしていた。

「山里さんと久保田さんは同期の芸人です。久保田さんが『M-1グランプリ』優勝後、上沼恵美子さんに暴言を吐いたとき、山里さんはラジオで『なにやってんだよ！』と叱責。『SNSっていうのは本当に酒飲んでやっちゃいけないよね』と戒めていました」（芸能ライター）

　久保田は若手時代から破天荒だったようだ。