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さんま、イキなプレゼントした女性が「情報売って…」トラウマに
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2021.07.13 11:00 最終更新日:2021.07.13 11:00
明石家さんまが、7月11日放送の『週刊さんまとマツコ』(TBS系)で、プレゼントについての思い出を語った。
さんまはプレゼントについて「自分のやったことに返ってこないやつが多かった。ものすごいつらい思い出がある」と話し出す。
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若いころ、すぐに風邪を引いたり、熱を出すような体の弱い女性がいて、おもちゃの救急車の中に指輪が入っているというプレゼントをした。
だが、「その女性が週刊誌に売りよってん」と情報を週刊誌に漏らしたという。「そんなトラウマ誰が乗り越えられる?」と話して笑いを誘っていた。
「さんまさんは同番組で、マツコ・デラックスさんから毎年、誕生日プレゼントとして『高級トイレットペーパーを年齢分(贈ってくれる)』とコメントしています。
マツコさんはさんまさんが60歳を超えてからは、『トイレットペーパーの山を築いてもしょうがない』と毎年60個渡しているそう。
さんまさんは1年で60個をちょうど使い切るペースだったものの、この1年はコロナ禍で自宅にいることが多く、『3月で終わりやった』と早めになくなったことを話していました」(芸能ライター)
7月1日で66歳となったさんま。プレゼントにもさまざまな思い出があるのだ。