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西野未姫、AKB48時代のストーカー被害「駅でケーキを渡されて」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2021.07.20 16:00 最終更新日:2021.07.20 16:00
西野未姫が、7月18日配信の『ABEMA的ニュースショー』(ABEMA)で、AKB48時代のストーカー被害を語った。
西野は「誕生日に劇場公演が終わって、最寄り駅から帰ろうとしたら、ケーキを持って改札で待っている方がいて。『これ渡したくて』って」と明かす。「なんで最寄り駅を知っているのかわからないし、渡されたケーキを食べるのも怖い」と語った。
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さらに、「つい最近、雨が降っていたときに知らない人がずっと見ていて、『傘入りますか?』と言われて。『大丈夫です』って断ってもずっと後ろからついてきた」と最近も付きまとわれたという。走って逃げて事なきを得たが、西野は「女の子は本当に何もできなくなってしまうと思った」と話していた。
「ストーカーという怖い経験をした西野さん。2016年9月28日のツイッターでは『絶対にありえない番号から電話きて怖すぎ…掛け直してもご利用ご確認くださいって…こわい』と別の恐怖体験もあったことを投稿していました」(芸能ライター)
トラブルに巻き込まれないように、最前を尽くしてもらいたい。