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岡村隆史、五輪見てスケボー再開「若いころはすべり台の上から降りていた」
ナインティナイン・岡村隆史が、8月6日放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で東京五輪で話題のスケボーについて語った。
「オリンピックあってよかったなと思う。感動をありがとうございますやわ」と日々、テレビで観戦している岡村。
実は、岡村は若いころにスケボーをしていて、「すべり台の上から降りていた。今はとてもやないけど怖い」と思い出話を披露。
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当時について、ローラースケートもしていて骨折したが、「折れたと思っていない。1週間たっても痛くて」と病院に行って骨折に気づいたという。
五輪に出ていた10代の選手たちについて、経験者の目線で「コケ方もうまい」と称賛。さらに「コンテスト慣れしている」と、現代ではスケボーの技などがYouTubeで見られるため、「レベル高い」と分析していた。
岡村は「すぐ影響されるから、引っ張り出したもん」とスケボーを再開。だが「今やったら絶対にケガする」と気をつけながら、やっていることを話していた。
岡村のスケボー話にSNSでは大きな反響が寄せられた。
《空手もサッカーもスケボーもやってた岡村さん、すごいな》
《岡村さん小さい頃は滑り台の上からスケボーで降りてたやんちゃな遊び》
《岡村さんスケボーに影響されてスケボーを引っ張り出すww》
「2017年11月23日放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(同)で、岡村さんはゲストのaikoさんに、ミニサイズの水色のスケボーを誕生日プレゼントとして贈呈。
『これをコンサートで、チューっと走らせてよ』との依頼にaikoさんは『すごい! スケボーや! 頑張って練習します』と喜んで受け取っていました」(芸能ライター)
にわかに話題のスケボーだが、ケガには注意したい。