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向井理は「静電気フェチ」人がバチッとなって裏声を出すのが好き

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2021.08.12 16:00 最終更新日:2021.08.12 16:00

向井理は「静電気フェチ」人がバチッとなって裏声を出すのが好き

 

 向井理が、8月11日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で「フェチ」について語った。

 

 向井は「ふだん見えないところを見るのが好き」「静電気でバチッとなっている人を見るのが好き」と告白。向井自身は静電気が大嫌いだが、よくバチっとなってしまうため、「逆に人がかかっているのを見るのが好き」と明かす。

 

 

 なかでも、真面目そうなスタッフがドアを開けてくれる際などに静電気を感じて見せるリアクションが好きで、裏声で驚く姿を見るのが楽しいという。

 

 また、「忘れ物が多い。チキンカレーを作ろうと思って買い物に行ってトリ肉を買うのを忘れた」と笑う。舞台の本読みの日に台本を忘れ、急いで家に戻り、「ベランダから妻に台本を投げてもらった」と妻の国仲涼子から投げてもらったこともあるという。

 

 ふだんから忘れ物が多く、取りに戻るため時間を考えて「タワーマンションには住めない」と語っていた。

 

 向井の意外な一面にSNSでは大きな反響が寄せられた。

 

《向井理 静電気になった時の反応見るのフェチっておもろ》
《人が静電気でアッッてなるフェチの向井理おもしろい》
《向井理ちゃんが忘れ物した台本を、国仲涼子ちゃんが上から投げて渡す世界線》

 

「同番組で向井さんは『人生で一番ビビった人』についてもコメントしています。大学時代にアルバイトしていたバーのオーナーがめちゃくちゃ怖い人だったそう。『仕事をしているモードを出せ』と叱られ、姿勢や接客態度を教えられたことを話していました」(芸能ライター)

 

 9月に「いのうえ歌舞伎『狐晴明九尾狩』」に出演する向井。イケメンにも意外なフェチや弱点があったのだ。

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