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土屋太鳳、女優目指したきっかけは小4で演じた「酔っぱらい役」

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2021.09.07 11:00 最終更新日:2021.09.07 11:00

土屋太鳳、女優目指したきっかけは小4で演じた「酔っぱらい役」

 

 土屋太鳳が、9月5日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)で、女優を目指したきっかけを語った。

 

 3歳から、姉と弟と一緒にクラシックバレエと日本舞踊を習っていた。演技に目覚めたのは小学校4年のとき。学校の劇で、酔っ払いを演じることになり、酒のとっくりを自分で作ったり、ネクタイを頭に巻いたりと役作りして熱演。

 

 

 その演技が父兄から「すごく面白かったよ」「あの酔っぱらいよかったね」と称賛された。「それで、舞台は人と人の心をつなげられるなと思った。お芝居をやりたいなというのは、それがきっかけ」と話していた。

 

 土屋の話にSNSではさまざまな意見が寄せられた。

 

《小学校四年生で酔っぱらいの役をした土屋太鳳ちゃん》
《太鳳ちゃんがトーク回してるの新鮮》
《太鳳ちゃんかわいいかわいいかわいい》

 

「土屋さんは、8月14日放送の『ゼロイチ』(日本テレビ系)で、実際にお酒を飲んだときの反応を『酔っ払うと……隠れます。端っこに隠れます。たぶん見つけて欲しいんだと思います』と明かしています。

 

 また、2020年3月18日、自身のインスタグラムに『お酒は…だいっすきです。笑 弱くはないかな』と投稿。『強めのものを味わって楽しむ飲み方が好きかも』と酒上戸(じょうご)ぶりを明かしていました」(芸能ライター)

 

 土屋は上映中の映画『鳩の撃退法』に出演中。小学生で酔っ払いを演じたのは運命だったのかもしれない。

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