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中川翔子、安達祐実とCMオーディション一騎打ちも「クソガキ」で負けた過去

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2021.11.25 16:00 最終更新日:2021.11.25 16:00

中川翔子、安達祐実とCMオーディション一騎打ちも「クソガキ」で負けた過去

 

 中川翔子が、11月23日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、子役時代の秘話を語った。

 

 中川は5歳から子役をやっており、「安達祐実さんと最終オーディションで一騎打ちになったんです」と告白。「安達さんが『家なき子』の前の『具が大きい』っていうCMで “ドン!” ってなったときの最後に残った」と振り返った。

 

 

「具が大きい」のセリフで知られたハウス食品のレトルトカレー「咖喱工房」のCMのオーディションで安達と競り合った中川。「『具が大きい』って言って、と大人に言われて、『ヤ~ダ!』って言ったの覚えてるんですよ。クソガキだった」と苦笑していた。

 

 中川の意外な過去にSNSでは大きな反響が寄せられた。

 

《しょこたんが元子役だったのは初耳だわ》
《しょこたんが子役上がりだったのマジ知らんかった》
《しょこたんそんなに芸歴長いんだ…!子役時代の姿見たいなぁ》

 

「中川さんは過去にツイッターでも子役時代を回想しています。2013年10月27日には『唯一ソロででたコマーシャルがありました。いまはなき野村トーイの、大きな犬のぬいぐるみに付属の赤いクレヨンで傷をかいて、傷に絆創膏をはって遊ぶというシュールな商品でした』と投稿。また、2017年4月26日には『セントラル子供タレントの子役だった時の写真でてきた』と5歳の頃の写真も掲載していました」(芸能ライター)

 

 子役時代も含めると芸歴31年の中川。人に歴史ありなのだ。

 

( SmartFLASH )

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