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長谷川京子も篠原涼子も…2022年「ヌードが拝める女優」を実名公開!
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2022.01.21 20:00 最終更新日:2022.01.21 20:00
「一昔前の大手クライアント企業にとって、CMに出演する女優のヌードはご法度でした。でも今は、ヌードを一律に “わいせつ” 扱いする企業が減り、芸術表現として認められるようになってきました」
こう語るのは、大手広告代理店関係者だ。
「女優さんもCM契約の際に『ほかの仕事ではヌードにならない』などの条件をつけられたくない。そこの妥協点として契約書に『映画作品に限り、ヌードが必要となる場合は事前に通知をする』などの文言を入れておくことが普通になっています。その代わりに、出演料は値引きしてもらう。つまり、WIN・WINの関係が出来つつあるんです」
CMに出るような若手人気女優たちが出演するヌード作品の、大豊作時代がやってきたのだ。そこで本誌は、映画会社のプロデューサーや、CM契約のためにヌード出演についてリサーチをおこなっている広告代理店関係者、映画の製作関係者など総勢50名に、2022年に「ヌードが拝める」女優を挙げてもらった。
上半期最大の話題ヌードは、2月14日から配信予定のネットフリックスのドラマ『金魚妻』だ。
「篠原涼子(48)は、予告映像でEXILEの岩田剛典に激しくバストを揉まれている姿が公開されています。シャワーを浴びながら激しい接吻を繰り返すシーンではシャツ越しに篠原の屹立した乳首がはっきりとわかるほど。
長谷川京子(43)はさらに激しいですよ。安藤政信とのシャワーでの絡みをはじめ、バックから激しく突かれるなど複数の男性と “本番” シーンを熱演しています。
中村静香(33)や瀬戸さおり(32)もいい脱ぎっぷりです。この2人は本作で女優としての格がワンランク上に上がるのでは。見応えたっぷりの作品です」(映画プロデューサー)
ヌード表現を通じて、大復活を目論む女優もいる。唐田えりか(24)だ。
「映画『死体の人(仮)』で主人公の恋人であるデリヘル嬢という複雑な役に挑戦しています。東出昌大さんとの不倫を経て、唐田さんはこの作品で女優として本格復帰するつもり。露出の覚悟もできています。実際、デリヘル嬢としての “接客” シーンや、恋人とのラブシーンが描かれており、バストトップも見せているそうです。撮影はコロナの影響や少ない予算で大変でしたが、役に真摯に向き合ってくれました」(映画プロデューサー)
だが、懸念もある。
「2021年11月には撮り終えていたのですが、まだ公開の目途が立っていないんです。無事、すべてのシーンが上映されることを願っています」