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藤井風は個性的ファッションで出勤、瑛人は美女の肩を抱く!若者人気の“紅白歌手”たちのオフ姿

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2022.01.31 16:00 最終更新日:2022.01.31 16:00

藤井風は個性的ファッションで出勤、瑛人は美女の肩を抱く!若者人気の“紅白歌手”たちのオフ姿

2022年1月、仕事に向かう藤井風

 

“過去最低”の視聴率を記録してしまった『第72回NHK紅白歌合戦』から1カ月ーー。

 

「『紅白』の視聴率はビデオリサーチ調べで34.3%(第2部・関東地区)と、同社が同地区で調査を始めた1962年の第13回以来、過去最低となりました。

 

“若者シフト”を試みる人選でしたが、番組を観ているコア層であろう年配者がついていけないという指摘が多かった。それが数字にも現われているのでしょう」(芸能ジャーナリスト)

 

 

 そんな紅白でもっとも話題をかっさらった男といえば、藤井風(24)だろう。岡山の実家から生中継……と見せかけた東京への “ワープ” 演出で、部屋着のような出で立ちとモコモコスリッパも話題を呼んだ。トリのMISIA(43)ともコラボし、39.2%の視聴率を叩き出した。

 

 個性あふれる出で立ちが特徴的な藤井が仕事に向かう様子を、本誌は新年明けて間もない頃に目撃している。ブレイクしてからも、郊外の家賃8万円のアパートに暮らしており、外食も夜遊びもほとんどしない風変わりな生活を送っているというーー。

 

 本誌はこれまでも、若者からの人気を集める“紅白歌手”たちのオフの姿を目撃している。

 

 2019年6月中旬の深夜3時、本誌が目撃したのは、紅白歌手のあいみょん(26)とロックバンド「クリープハイプ」のフロントマン・尾崎世界観(37)。

 

 当時、本誌は2人が交際関係にあったことを報じた。尾崎があいみょんの自宅で向かった様子もキャッチ。朝まで“大人の時間”を過ごしていたこのニュースは、多くの音楽ファンを驚かせた。

 

 2021年の紅白が藤井風のモノだとすれば、その前年、2020年紅白の最注目人物は瑛人(24)だった。大ヒット曲『香水』は、いまやオジサンでも知らない人はいないだろう。

 

 2年連続の出演は叶わなかった瑛人。本誌は、そんな瑛人がどんな2021年末を過ごしていたのか、目撃していたーー。

 

 12月20日の夜、年内最後のライブ「横浜大忘年会」を盛況のもとに終えた瑛人は、終演後1時間ほどして会場を後にし、スマホを取り出して誰かに電話をかけていた。しばらくすると、美女が姿を見せたのだ。

 

 合流した2人は、手を繋ぐなど仲睦まじい様子で打ち上げが催されているバーへ。合流した仲間たちと2時間ほど酒席を楽しみ、店を後にした。酔っているのか、ふらつきながらも手を繋いだり肩を抱いたりしながら笑顔を絶やさず歩く2人は、やがて近くのホテルの入口へと吸い込まれていったーー。

 

 瑛人の知人は、この女性について、本誌にこう教えてくれていた。

 

「彼女は、もともと瑛人さんのファンだった女性だと聞いています。打ち上げなどで次第に距離が縮まり、現在ではライブのマネージャーのようなこともしていて、公私ともにサポートする関係にあります。瑛人さんは友達にも紹介しているようですよ」

 

 まだ1月が終わったばかり。今年はどんな“新星”が日本の歌謡界を席巻するのかーー。

 

( SmartFLASH )

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