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ピース綾部、NYに旅立った日の “最後の言葉” は「CA、かわいかったらいいな」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2022.02.08 16:00 最終更新日:2022.02.14 18:54
ピース・又吉直樹が、2月6日公開の自身のYouTubeチャンネルで、相方・綾部祐二について語った。
2017年、ニューヨークに旅立つ綾部を成田空港まで見送りに行った又吉は、「僕が最後に聞いた綾部の言葉は『CA、かわいかったらいいな』だった」と回想。
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又吉は綾部について、「ニューヨークに行く前から、魂はもうニューヨークに行っていた」と明かす。
又吉が綾部の家に遊びに行くと、綾部が食事のときにサングラスをかけ、「俺、家で飯を食うとき、サングラスかけて食べるんだよ。たまにヘルメットもつけるんだ」と話したという。「いいだろ? いいと思うだろ?」と共感を求める綾部に、又吉は「この人、めっちゃ怖い」と思いつつ、一応「いいっすねえ」と話を合わせたことを明かしていた。
「又吉さんは、2021年11月25日放送の『TOKYO SPEAKEASY』(TOKYO FM)でも綾部さんについてコメントしています。『“スターになりたい” って最強のワードで(ニューヨークに)行っているので、それは邪魔しにくい』と相方に配慮。
『ピースの解散』については『僕ら2人ともまったくそういう意識はなくて、話し合いもしたことない』とキッパリ。雑誌などに『ピースは現在活動休止中』と書かれるが、『休止はしていない。それぞれで活動しているので、東京支部とニューヨーク支部でやっている。何か面白くなればいいですけどね』と話していました」(芸能ライター)
距離は離れていても、ピースはそれぞれの場で活躍しているのだ。
( SmartFLASH )