エンタメ・アイドル
土屋太鳳 『下町ロケット』ぶりの地上波ドラマ出演に漏らしていた緊張…息抜きの「社交ダンス」で演技も磨く日々
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2022.03.31 06:00 最終更新日:2022.03.31 06:00
転職や異動で、新しい仕事に就く人が増える季節。花より目を惹く彼女たちも、異色の職業役に挑戦中だ!
「ムッシュムラムラ!」と聞こえてきそうなほど、ダチョウ倶楽部の寺門ジモン(59)が熱視線を送るのは、土屋太鳳(27)だ。『やんごとなき一族』(フジテレビ系)では、400年続く名家の御曹司と結婚し翻弄される一般庶民の娘を演じる。
【関連記事:土屋太鳳が思う「素敵なオトナ」目を見て自己紹介し、話に耳を傾けてくれる】
「意外にも地上波の連ドラへの出演は、2018年の『下町ロケット』(TBS系)ぶり。気合は十分ですが、かなり緊張しているそうですよ。そんな土屋さんの息抜きは社交ダンス。
つい最近までかなりの熱の入れようで、ダンスのために体を相当鍛えていたそう。『社交ダンスで学べる所作が演技にも役に立つんです』と語っていました」(芸能記者)
肉体美を披露するサービスカットなんて、放送するなよ! 絶対するなよ!