広末涼子が4月1日放送の『A-Studio+』(TBS系)で、高校時代を語った。
広末は、故郷・高知から上京後、東京の高校に進学して大ブレイク。当時について「(自分を取り巻くファンが)すごかったので、SPの方と一緒に動いてました」と回想。
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早稲田大学進学後はさらに大変で、「トイレも行けないから、すぐ近くのリーガロイヤルホテルのトイレに行ってました」と苦笑。
「若いときは、やっぱり男子は敵でした。男子学生とか集団化すると危ないから」と振り返り、「学生時代、友達が守ってくれてました」と感謝していた。
広末の話に、SNSではさまざまな意見が書き込まれた。
《広末涼子さんの昔の写真見て、やっぱり芸能界でこれだけ輝く人は昔からダントツ輝いてるんだなってわかったね。 同じ人間と思えないぐらい可愛いね》
《広末はずっっっと広末やなぁ》
《広末涼子、10代の頃のまんま大人になった感じw 全然変わらない》
「同番組で広末さんは大ブレイク時の両親の反応についてもコメントしています。
『初めて週刊誌に書かれたのが、高校でイジメられているって根も葉もない記事。母親は爆笑していて “涼子がイジメられているって記事になるなんてすごい” って笑ってました』とのこと。
『母のポジティブさをもらったから、この仕事も続けられているんじゃないかと思います』と笑っていました」(芸能ライター)
広末が、今も学生時代と変わらない美しさを維持しているのは、ポジティブさのおかげなのかも。
( SmartFLASH )