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錦鯉・長谷川、水道が止められた極貧時代「公園のトイレを使用」「お茶で洗顔」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2022.05.01 11:00 最終更新日:2022.05.01 11:15
錦鯉・長谷川雅紀が、4月28日放送の『~初出しエピソードが旅の資金に~ 旅ングアウト』(TBS系)で、下積み時代の苦労を語った。
長谷川は、築60年の家賃3万円の風呂なしエアコンなし物件に住んでいたが、水道が止められ、トイレの水が流れなくなった。「そのまま1週間、トイレは近くの公園を使っていた」と告白。
また、出かける必要があったときは、「家にあった500ミリリットルのペットボトルのお茶で顔を洗った」と笑っていた。
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「長谷川さんの貧乏ぶりについて、2021年6月30日におこなわれた『本当に住みやすい街大賞2021 in北海道』発表会で相方の渡辺隆さんがコメントしています。
あるとき、長谷川さんが『40円しか持ってない』と言っていたことがあり、渡辺さんが見ると、財布に20円とハサミムシが入っていたそう。『ハサミムシを20円の価値だと思ったのか、見栄を張ったのか』と笑っていました」(芸能ライター)
長谷川は、厳しい生活を乗り越えて今があるのだ。
( SmartFLASH )